編集部が導き出した増大サプリメントの選び方

 自分にあったサプリメント

サプリメントは治療を目的とした医薬品とは異なる「健康維持食品」に位置付けられ、配合成分と体質の関係などにより、その効果の実感には個人差があります。

まずは自分に合ったサプリメントに出会い、それを継続することで最大限の効果を期待することになりますが、ただ闇雲に全ての増大サプリメントを片っ端から試すことは現実的ではありません。

そこで、当サイトによる「売れ筋」や「成分:価格」などを参考に「より良い」とされるサプリメントを優先的に試すことをおすすめしています。
数あるサプリメントの中から、まずは上位から順に詳細を確認して「コレだっ!」と感じたものをお試しください。

 日本国産と外国産

日本国内GMP認定工場製が安心

GMP認定工場とは、厚生労働省管理の基第三者評価機関による日本国内の厳しい基準を満たしている工場であり、医薬品などを製造する工場などを含みます。
それら認定工場で製造された製品は一定以上の基準が担保されているといえます。

GMP認定工場以外の製品や、全ての外国製サプリメントの安全面に問題があるとの意味ではありませんが、国内GMP認定工場製のように「より高次元での安全安心が保証されている」と断言することはできません。日本では健康被害の要因になり得る等の理由で使用が禁止されている成分も、外国の法律では禁止されていない例も珍しくありません。

また、下記例のように衛生管理などが整っていない工場などでは「量の水増し目的」による健康被害も報告されています。

平成20年9月21日作成
平成21年4月30日更新

中国において、メラミンが混入された粉ミルクが原因と思われる乳幼児の腎結石等の被害が生じている、との報道がなされています。
我が国及び諸外国においても、中国産の乳・乳製品及び食品添加物、またそれらを使用した食品からメラミンが検出されているほか、中国産の卵・卵製品からもメラミンの検出が報告されています。
このため、輸入時及び国内流通輸入食品の検査等の対策強化が図られており、メラミンが検出された食品については食品衛生法に基づき回収措置が取られています。なお、具体的な回収措置(リスク管理措置)については「メラミン等による健康影響について」(9ページ)をご覧ください。

世界保健機関(WHO)のQ&Aでは、メラミンが牛乳に添加された理由を、「中国の事件が発生した地域では、増量の目的で生乳に水が加えられていた。水が加えられて希釈されると、たん白質含量は低くなる。牛乳のたん白質含量は、窒素含量を測定する方法で検査されるので、窒素含量の多いメラミンを添加すればたん白質含量を高く偽ることができる。」と解説しています。

メラミンについては、これまで世界保健機構(WHO)、米国食品薬品庁(FDA)、欧州食品安全機関(EFSA)、カナダ保健省等によりリスクに関する見解等が出されております。現在食品安全委員会でも科学的知見を収集しているところですが、10月9日の時点で、これまでに得られた知見の取りまとめを行いましたので、下記「メラミン等による健康影響について」(4月30日更新)として情報提供します。

食品安全委員会では引き続き情報収集を行い、今後も科学的知見を提供していきます。
なお、国内外の関係機関の情報も合わせて紹介します。

内閣府 食品安全委員会HPより引用

赤ちゃんが飲む粉ミルクに化学物質が入っていた。
それは…とんでもない物だった!

およそ30万人の乳幼児の腎臓にある異変が見つかり、中には死に至るケースも。
罪もない子どもたちに襲いかかった悲劇は中国全土で子どもの命を揺るがす
大事件へと発展!

その原因は、企業の利益を優先したことによるものだった。

“偽装されたメラミン入り牛乳”

それは、今から9年前の中国河北省で起きた。
酪農を営むコウという男。
家族で307頭の乳牛を飼育し、原乳を生産していた。

子牛を出産した牛しか搾乳はできない。
質がよく、安定した量を生産するには、飼育している牛を
きちんと管理しなければならなかった。

そんなある日のこと、彼の納めた原乳が検査に引っかかった。
基準よりたんぱく質が少なかったのが理由だという。
検査したのは取引先である「三鹿集団(サンルーしゅうだん)」という乳製品製造会社。

このとき廃棄した原乳は3トン。
いつもの通り飼育していたはずなのに…一体何がいけなかったのか?
なぜたんぱく質が下回ったのか…?

とにかく検査が通らない以上、廃棄は免れない。
それはコウにとって飼料代や維持費なども無駄になる大損害だった。

そんなときコウは別の業者から簡単にタンパク質を増やせる噂を耳にする。
それを聞いたコウはすぐに行動に移した。

その方法とは、なんと水を入れ「かさ増し」をし、さらにあるものを原乳に入れた。
男が入れていたもの、それは食品ではなく「メラミン」だった。

「メラミン」とはプラスチックの原料となる化学物質。
メラミンを原料としたメラミン樹脂は耐熱性や耐水性に優れ、
食器や家具などに多く使われる。

強い毒性はないが、口にできる物ではない。
なぜそんなものを原乳に入れたのか…?

実は、この数か月前、アメリカでペットフードによる、動物の死亡事件が起こっていた。
このペットフードに、メラミンが混入されていたのだ。
なぜならタンパク質の基準をクリアするために、中国の業が植物性タンパク質に
メラミンを混入し輸出していたからだった。

メラミン入りのペットフードを食べた動物達は、腎不全を起こし
この当時、100匹以上が命を落としたと報じられた。

一方でこの事件を機に、メラミンでたんぱく質の量を偽装できる事が知れ渡った。
実は、食品中のたんぱく質の量を調べるには、窒素の量を測定しそこから算出する。
メラミンには窒素が多く含まれていため、それを入れた原乳はあたかも
たんぱく質が多く含まれているようにみえた。

彼らにとっては、人体への影響よりも、利益の方が大事だった。
メラミンで偽装した原乳を三鹿の工場に卸したコウ。

すると、毎回行なわれている厳しい検査はいとも簡単に通過。
そもそも多量のメラミンが食品中に入ることは想定されていなかったため、
当時、原乳の検査ではメラミンを調べていなかったのだ。

こうして、男はメラミン入り原乳を900トンも販売。
売り上げは4000万円以上にも上った。
安く、簡単に手に入るメラミンによるたんぱく質偽装は原乳業者の間で噂となり、
それで作られた粉ミルクが中国全土で販売された。

そして大事件となる!

“赤ちゃんたちの体に異変が”

河北省のとある家庭。
中国では、共働きが多く子どもは祖父母に預けられることが多い。

そんなある日のこと。
子どものおむつを替えていると尿が赤い事に気が付いた。

すぐに病院に向かうと、血尿だと判明。
診断結果は「尿路結石」。腎臓や尿管に結石と呼ばれる塊ができていた。

そして、医師はある疑問を抱いた。
シュウ酸や動物性たんぱく質などの摂り過ぎが結石の主な原因。
しかし、普通は幼い乳児が口にするものにそういったものなどない。

だがこの頃、中国各地の病院では、彼らと似たような症状を訴える子どもたちが
急増していた。

調査をすると赤ちゃんたちに、ある共通点が見つかった。
彼らが飲んでいたのは、三鹿の粉ミルク。
それはコウが原乳を卸していた企業だった。

三鹿は、年商約1500億円を越える大手の乳製品製造会社。
中でも粉ミルクは手頃な価格が母親達に評判で、生産量は1993年から15年もの間、
中国でトップを誇っていた。

さらにこの年、成分が母乳により近い優れた粉ミルクを開発したとして、
政府から賞を贈られていた。

この異常を受けて、三鹿には子どもたちに異変が起きた親達から問い合わせが相次いでいた。
三鹿は苦情が相次ぐこの状況から徹底的な検査を行うことに。

こうして、最初の苦情があってから半年後、
食品などの成分分析を行う、河北省・検疫局に三鹿製の粉ミルクが送られた。
そして、その検査結果には通常ならば粉ミルクに含まれるはずのない異物の
混入が記されていた。メラミンだった。

“それでも利益を優先する企業。その末路は”

自社の粉ミルクにメラミンが混入されていることを知った三鹿。
出回っている商品の回収を始めた。ただ…店舗側には異物混入のことは伝えなかった。

さらにものによって混入している量に差があると知った経営陣は、
なんと混入しているメラミンの量が少ない商品については、粉ミルクの販売を継続したのだ。
優先したのは、会社の利益だった。

こうしてメラミン混入を知った後も、三鹿は800トンを超える量の粉ミルクを販売。
実に7億円以上を売り上げ、200万人以上の乳児の体に、
入るべきではない異物が取り込まれることに。

それにより多くの乳児の体内に結石ができてしまったのだ。
三鹿がメラミン混入を知って1か月後、粉ミルクによる健康被害が相次いでいることを
知った国家質検総局は三鹿の調査を開始。

ついに、原乳の偽装を突き止めた。
そしてコウを始めとする原乳業者を逮捕。

さらにその後の調査で、なんと三鹿以外にも中国の22の食品メーカーから、
69品目にも及ぶ商品で、メラミンの混入が発覚した。
その被害者はわかっているだけでも約30万人にも上り…6人の死亡が確認。

大手企業などによる汚染粉ミルク事件は、中国中を震撼させた。

そして3か月後、事件の裁判が開始。
メラミン混入を知りながら販売を続けた、三鹿の理事長、田(デン)には、
無期懲役が言い渡され、三鹿は破産へと追い込まれた。

また、メラミン混入を行い、大量に売りさばいたコウは死刑が確定。
さらに他の原乳業者達も、有罪となった。

なお、この事件を受けて国は新たに「食品安全法」を施行。
乳製品にはメラミンの混入検査が義務づけられた。

この事件後、日本でも食品中のメラミン量に関して規定が定められ
輸入品に対しても厳しく検査されることとなった。

現在でも多くの子どもたちが治療もできず結石を取り除けていない。
事件は中国社会に今なお大きな爪痕を残している。

引用:日本テレビ

 価格の違い

高価な方がより良い傾向が強い

同成分のサプリメントであっても、当然メーカーによる価格差はありますが、基本的には高価なサプリメントの方がより効果が期待できると考えて間違いないでしょう。

増大に効果が期待できる成分、中でも特許成分となればその開発段階での費用も莫大であり、その費用はそのまま商品価格に反映されます。
また、同じ成分でも1mgなのか100mgなのかで、その原価が変わってきます。

サプリメントの中には、全く効果が期待できない成分でありながら、価格だけは高価なものが存在することも事実です。
しかしながらそのような商品は、サプリメントに限らず「長期間多くの支持を得る」ことは不可能であり、ランキング上位に割り込むことはあり得ません。

 特許成分の配合

特許成分はおすすめ

特許成分配合は大きな加点ポイントになります。
特許取得には国の機関「特許庁」による厳格な審査が行われます。その中で何ら根拠のない成分や、誰でも容易に調合できる成分が特許審査を通過することは絶対にあり得ません。
特許取得成分には一定以上の安全性と目的が保証されていると捉えることができます。

増大サプリメントの特許成分は、基本的には配合成分の種類と配合量が多ければ多いほど良いと考えて差し支えありません。

特許成分の配合が多いサプリメントは、それに比例して高価格帯になってしまいますが、リピーターが多く高い支持を得ている傾向が強いです。
リピーターが多いことは、増大サプリメントにおいて特許成分の優位性が確認できる側面ともいえます。

 配合成分の種類と量

種類が多いより配合量が多い方がなお良い

増大に良いとされる成分の数も見逃せませんが、それ以上に成分の配合量が重要であるといえます。
成分によって、体内に取り入れた後の作用が異なりますので一概には言えませんが、どんなに優れた成分であっても、その配合量が極わずかであれば、目的とした効果を期待することはできません。

極端な例になりますが、増大効果の期待できる100種類の成分をそれぞれ1mg、合計100mgのサプリメントより、増大効果の期待できる1種類の成分を100mg摂取した方がより効果が期待できると考えられます。

 法令順守

法令違反はまともなサプリメントではないと評価

増大サプリメントの各公式ホームページにおける文言や広告画像にも最新の注意を払っており、法令を遵守していない、もしくは抵触する可能性があるサプリメントは当サイトでの掲載を見合わせています。

「飲めば絶対に○○になる」「3日間毎朝3錠服用すれば必ず手に入る!」「天然バイア○ラ配合」などの文言は一発アウトですし、それ以外にも「えっ!そこまで細かいの?」と思われるほどの表現規制が存在します。

そのうような法令違反、もしくは抵触の可能性があるサプリメント自体に、その成分内容などに信用がおけるとは思えません。
当サイト内での、曖昧な表現や多少遠回し的なの言い回しに「イラっ」と感じられる方も大勢いると思いますが、あくまでも法令順守目的であることをご理解頂ければ幸いです。